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おぎはらこども医院 院長 荻原博美
おぎはらこども医院 院長 荻原博美
スタッフ紹介
経歴
 昭和55年3月 大阪教育大学教育学部附属高校天王寺校舎卒業
   同  4月 東京女子医科大学入学
 昭和61年3月 東京女子医科大学卒業
   同  4月 大阪医科大学小児科学教室入局
 昭和63年4月 大阪医科大学大学院入学 小児科学専攻
 平成 4年3月 大阪医科大学大学院単位取得修了
 平成 6年12月 医学博士号取得
 昭和63年以降 大阪医大小児科医局員として生駒総合病院、朋愛会サンタマリア病院、信愛会新生病院など勤務
 平成16年9月1日 おぎはらこども医院開業
 日本小児科学会専門医

挨拶
気がつけば早いもので 小児科医になってから20年以上の年月が過ぎていました。
小児科医になった頃は患者さんの病気を治すのが小児科医の仕事のすべてと思っていました。しかしいつ頃からでしょうか。
「病気を治すのも小児科医の仕事だが子供の今の健康を支えるのも小児科医の役割」と考えるようになりました。

若かった20歳代に比べ今は明らかに体力が低下してきているけれど、乳児健診、予防接種…まだまだやれることはいっぱいあります。

これまでの経験を生かし、当院に来てくれる子供達が健やかに成長していくように微力ながら手助けをしたいと思っています。これからもよろしくお願いします。

挨拶


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